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真吾さんたちは、海外からの借り物としてスタートした日本のガーデンブームを、日本独自のガーデンスタイルに変えていく、先導役であると思います。ブームが成熟期に入ろうとした時、真吾さんたちの考えるコンテナガーデン、雑木のコンテナが、必ず必要とされてくる時期が訪れるはずです。
昨年の夏から、本の発行を待ちわびていたのはこの部分がふんだんに盛り込まれたものだろうとの期待が強かったのです。今回の編集は、やはりビギナーを意識したと感じさせられました。より多くの人の支持を得るためには、今の現状で、雑木のコンテナを持ってくるのは、早急すぎるという編集サイドの意向もあったのかもしれません。また、真吾さんのお話でも、1年という期間の中で雑木のコンテナを作り上げるのは、むずかしいとのお話でした。
それなら、ぜひ、この先、必要とされるであろうコンテナの準備を始めて下さい。そして、また、あますことなく、真吾さんたちの思いに、誌面を通して、触れさせていただきと思うのです。真吾さんたちには、今までの蓄積があります。10年たったホトトギスのコンテナがそれを物語っています。ぜひ、この次を期待して待っております。
伝えたいことだらけで、まとまりなく思うままに書いてしまいました。真吾さんたちが作るコンテナからいろんなことを感じさせられ、考えさせられ、教えられ、影響を受けている者がいることを知っていただければ幸いです。(98/09/16記)
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