 |
 |
 |
 |


シースルー効果、フィルター効果、あるいはスクリーン効果と言われる植裁方法があることを、モガ狂で知りました。クリストファーロイド氏が紹介しているというこの植裁法、言葉の上では理解できたような気はするのですが、実例を拝見してみないことには……と思っていたとき、突如、庭にその光景が出現したのです! 失敗(?)がもたらした産物とでもいいましょうか。始めて利用したパニカム。成長はこんなものかしら? その背後からは、キバナセンニチコウ ストロベリーフィールズ<Gomphrena haageana>が見えるように……ところが予想を反し、パニカム<Panicum virgatum‘Heavy Metal’>は延び続けます。一方、キバナセンニチコウときたら…… しかし! キバナセンニチコウが花をつけ始めると、パニカムのスクリーンを通して見るその紅の美しいことと言ったら……これが、あのスクリーン効果。 ぜひ、取り入れてみたいと思っていた手法でしたが、狭い庭では無理と諦めていました。失敗かに思った偶然が、あこがれていた産物を運んでくれたのです。だから、庭作りって、やめられなくなるんです。植物が思いも掛けない、素敵な贈り物をくれるんですもの。
 |
マークをクリックすると、次の画像を見ることができます。 |
 |
 |
 |
| |
■スクリーン効果を持つ植物
左のパープルファウンテングラス<Pennisetum setaceum‘Rubrum’>
右のカラミンサ<Calamintha nepeta subsp. nepeta>
線のフォルムを持つグラスだけでなくカラミンサも、スクリーン効果をもたらす植物だそうです。次の偶然の贈り物は、どんなプレゼントでしょうか?
(01/09/06) |
|
|
 |
| |
 |
|
|